「だめ、堕ちない、我慢して」とさなさんの声で、なんとか意識を保つのですが、さなさんの美しい瞳に至近で見つめられると、どんどん意識が吸い込まれていきます。

お会いするなり「今日は簡単には堕としてあげない」と言われ、堕とされるのが何より好きな私は、えっ?という感じでスタートしました。
いつものように見つめられると、どんどん瞼が重くなり目を閉じてしまいそうになります。「だめ、堕ちない、我慢して」とさなさんの声で、なんとか意識を保つのですが、さなさんの美しい瞳に至近で見つめられると、どんどん意識が吸い込まれていきます。
瞼が下がるのを抑え意識を保つのは容易ではありません。
「我慢すればするほど堕ちたときの快感は何倍にもなるの」と言われる言葉もどんどん上の空になっていきます。
「もう限界かしら?いいわ堕ちなさい!」とウインクをしくださると、一瞬で深いところに堕ちてしまいました。あぁ気持ちいい…、待ちに待った深い世界に還ってきました。
大好きな世界、すべてを手放して一番心が安らぐ世界、そう、それがさなさんの催眠世界です。
その後も何度も起こされては堕ちるを繰り返してくださり、もう何も考えることができません。
さなさんの言うとおり、さなさんの言うことは絶対、さなさんの操り人形、さな様の催眠奴隷。
復唱させられながら、どんどんさな様の言葉に導かれ、すっかり催眠奴隷です。
さな様のささやきが気持ちいい…。甘く熱い吐息まじりのウィスパーボイスは脳を直接支配します。
今日は、感触が移転する催眠をかけら、さな様がご自身の身体に触れると、私の身体に触れて
いるのと同じ快感が走ります。最後は、私に直接触ると快感が二倍になると言われ、声を上げて感じてしまいました。
額に触れられるのが気持ちいい、頭をつかまれるとずぶずぶと指が入り込んで脳みそをかき回していきます。身も心も脳みそまですべてを摑まれるのが し・あ・わ・せ…。
最後は、媚薬を刷り込まりて最高の快感の中でカウントダウンでイカせてくださいました。
ありがとうございました。感謝の言葉しかありません。
