アダルトビデオの女優憑依催眠に成功しました

今回は、アダルトビデオの女優憑依催眠に成功しました。
ひかりさんには何度か催眠を受けているので、メラミを打たれるまでもなく初期導入と深化が始まります。早速今日のプレイについて問診が始まります。この時点で汗ばんで鳥肌が立ち始め、今日の体調と前回催眠の感想をつまびらかに口走りはじめ、徐々に頭が悪くなっていきます。言葉を話せなくなったところで今日のプレイ開始です。
好みのアダルトビデオの内容を告白するよう詰問されます。既に本心を吐露してしまう暗示が効きすぎています。告白した途端に即深く眠らされます。扱いが雑ですが、客ではなく催眠人形として雑に扱ってくださいとお願いしているので問題ありません。
次に目覚めると、女優が施術前問診票に答えながらお茶を飲むシーンでした。ひかりさんとアダルトビデオを見るのは初めてなのですが、全然恥ずかしさは感じないです。「媚薬入りドリンクでマッサージとかお約束ですよね」と思いながら映像を見ていると、薬が効き始めた感じで女優が震えだします。横でひかりさんが何かをつぶやき出します。苦味と刺激臭のする液体が口中に広がり、飲み込んだとたんに胃が燃えるように熱くなり、全身に鳥肌が立ちます。ひかりさんの存在が意識から消えていきます。映像からは目が離せません。映像内の女優の感覚が頭を埋め尽くしてきます。必死で媚薬に抵抗しますが、乳首が固く立ち、喉が渇き、下腹部が熱くなり、会陰を突き出してしまい、映像に合わせて媚びポーズを取ってしまいます。映像に合わせて乳首を揉まれ、全身を愛撫されます。
会陰が暖かくなり、ぬめぬめと動き回る感覚が神経を逆なでします。フェラチオが始まると口が開いてしまい、喉奥を突かれ鼻腔の精子臭で目眩がしてきます。横からひかりさんが感度倍増の暗示を乗せてくるのでたまりません。まだ前戯なのに、アクメが止まりません。もう、チンポのことしか考えられなくなります。バイブ責めはとても長く、クリトリス吸引は内蔵が引き出されそうです。そして執拗な本番映像でお腹をかき回され、さらに感度倍増の暗示を入れられてしまうとおしまいです。腰振りが止まらなくなり、胸を揉まずにはいられず、回数が判らないくらい「イケ!」と命じられてアクメしました。
気がつくと催眠が解かれていました。会陰が痙攣しています。ドクドクと収縮する前立腺が骨盤を埋めるほど大きく感じられ、腹筋がうねって精子を奥へ押し込む動きが止まりません。身体中に雌側SEXの感触が残り余韻に浸っていると、徐々に多幸感がきてとても穏やかな気持ちになります。バスローブは乱れているし、体中が不随意運動しているのですが、その痴態は全く気にならないのです。
落ち着きを取り戻すと、水を渡されます。そして、次の映像が始まります。ここで、ひかりさんの追加暗示が差し込まれます。今飲んだ水は即効性のある媚薬の原液と思い込まされ、媚薬の作用に怯える間もなく性感が再燃し、被虐的プレイの映像がリアルに憑依してくるのです。陵辱される女優との憑依催眠は、とても強烈でした。女優の快感と痛覚を繰り返し堪能しました。陵辱犯に対する嫌悪、そして湧き上がる性欲との闘い、そのあとで屈服した時の解放感。その体験はマゾヒズムに強く刺さります。そんな連続アクメの最中なのに、突然深く眠らされ、目が覚めると3本目の映像が始まるのでした。すべてが終わるときには、自分だけ汗びっしょりです。着ていたバスローブが重くなっていました。すごく運動をしたので、ズボンがずり落ちるくらい腹囲が縮んでいます。前立腺プレイのときは前日から絶食しているので、お腹が減って辛いです。けれども、数時間ひかりさんの声に従って心を全開放すれば、頭も体調もベストコンディションに戻れるのです。そして、来月も頑張れる気力を取り戻せるのです。
次回は、お気に入りのAVを持参して推し女優の痴態憑依催眠をリクエストしたいです。
