繰り返し落ちては起こされ、堕ちては起こされを繰り返しているうちに何が何だか分からなくなり、すべてをさなさんに委ね、どんどん言われるとおりになっていきます。

『瞳に溺れる…』

さなさんに見つめられて堕とされる気持ちよさが忘れられずリピートさせていただきました。隣に腰掛けると、そっと手を重ね優しく微笑みながら「おかえりなさい」と一言。もうそれだけで前回の気持ちのいい世界がよみがえり、ぼーっとしてきます。手のぬくもりが温かい、顔が近い、吐息が耳にかかる、一つひとつ紡がれる言葉が気持ちいい…。さなさんの一挙手一投足のすべてが私を優しく包み、まどろみの世界へ引き込まれていきます。どこからが催眠なのかわからないまま意識を手放してしまいました。

さなさんに見つめられるのが気持ちいい、さなさんに触れられるところから力が抜ける、さなさんにささやかれるとその通りになる、もうどっぷりさなさんワールドの住人です。

見つめられて堕ちる。額に触れると目が覚める。吐息をかけられると落ちる。繰り返し落ちては起こされ、堕ちては起こされを繰り返しているうちに何が何だか分からなくなり、すべてをさなさんに委ね、どんどん言われるとおりになっていきます。それが気持ちいい、それが幸せ、そんな気持ちが広がりさなさんでいっぱいになっていきます。

今日は新しいことを試してみましょうと退行催眠をかけていただきました。私は17歳に戻り、さなさんは家庭教師、今日は両親は不在、素敵な先生と二人きり。先生に抱いていた思いを言わされると、先生の雰囲気が妖艶になり徐々に性的な刺激が…。先生の瞳に溺れ、先生の触れるところすべてが性感帯になり、性の目覚めとともに最高の射精に導かれました。イキ狂わせられたというのが感想です。

放心状態の私に後催眠をかけられましたが、何を言われたのかよく覚えていません。発動するのが楽しみです。今日の退行催眠はいかがでした？次回は別のシチュエーションで気持ちよくなりましょうね。もう、すっかりさなさんの虜です。次回もよろしくお願いいたします。