キャバクラ催眠の現実…風俗嬢やキャバ嬢にエロ催眠術をかけることは出来るのか?

風俗やキャバクラ、ガールズバー等の水商売の経験がある女性に話を聞くと、催眠術をかけようとしてきたお客様を接客したことがある人は意外と多いです。
風俗やキャバクラで催眠術をかけようとする男性の心理は様々かと思いますが、AVや漫画で見て実際に出来るか試してみたという方、催眠術の講習を受けてキャバクラで練習することを勧められたという方が主な人種だと思われます。
この記事では、キャバクラや風俗でエロ催眠術をかける練習をする時の注意点について解説します。
キャバクラ催眠の現実
じゃあ、実際に風俗嬢やキャバ嬢は催眠術にかかるのか?ということですが、答えは「人によります」。
ちなみに、知り合いの水商売経験者の女性は自称催眠術師に遭遇した時は全員かかったふりをしていたそうです。。。
人を選べば、かかる人はかかりますが、演技をしている女性も多いので、エロ催眠や性感催眠を練習したいという方は、当店の性感催眠練習コースのご利用がおすすめです。

基本的にはかからないと思ったほうが良い理由
水商売の女性は基本的には催眠術にかからないと思っておいたほうが無難です。
第一に、催眠術は相手が興味を持っている状態じゃないとかかりが悪いです。
また、水商売の女性は接客のプロであり、常に理性を保って場をコントロールすべき立場であることや、風俗嬢の場合は個室にいて無防備な状態にされるというのはちょっと怖いので、催眠状態に入りにくいです。
かかりやすそうな女性を選ぶべし
基本的にはかからないと思っておいたほうが良いですが、結局は女性の被験性(催眠のかかりやすさ)次第なので、かかりやすそうな人は簡単にかかったりもします。
催眠がかかりやすい女性の特徴としては、
- 天然キャラ
- ドM
- 集中力がある
- 素朴で純粋
などが挙げられます。
こういった女性を指名すれば催眠術にかかる可能性は十分あります。
お店とのトラブルに注意
催眠術は基本的には危険性がないのですが、催眠術に対する知識がない人からすると「わけのわからない怪しいもの」という認識を持っている人も少なくありません。
特にキャバクラや風俗で行う場合は、しっかりと明確な同意を得ないとトラブルになります。黒服や男性スタッフに注意された場合は謝ってすぐにやめましょう。勝手なことをすると普通に出禁になります。
催眠術にかかったらどこまで出来るのか?
「催眠術にかけて好き放題してしまう」というシチュエーションの漫画やアダルトビデオが人気ですが、実際にそんな事はできるのでしょうか?
結論から言うと、「催眠に深くかかっていれば相手がokな範囲でわりと何でもできます。」
何でも出来ると言っても個人情報を聞き出すとか、本番がしたくなるといった催眠暗示は基本的にかかりません。
そういった暗示をかけた時点で、催眠状態から覚めて、ルール違反でプレイ終了です。
デリヘルで催眠術をかけて本番したという体験談を見たことがありますが、トラブルの元なのでやめたほうが良いです。
実際に女性が本番したい気持ちになっていれば出来てしまう場合も有ると思いますが、あとあと本番強要されたと言い出したらかなり不利になると思います。最悪、準強制性交罪が適用されかねません。
催眠をかけて本番強要したら準強制性交が適用されるのかは判例が無いので、実際のところどうなのか気になるところですが、やめておきましょう。
風俗やキャバクラ以外での練習場所
風俗かキャバクラ以外でのエロ催眠の練習場所としては、ハプニングバーもありだと思います。
ただ、ハプニングバーによっては催眠術を禁止しているところもあるようなのでお店のスタッフに確認しましょう。こちらも確認を怠ると普通に出禁になります。
まとめ
エロ催眠(性感催眠)の練習をしたい方は、当店の性感催眠練習コースがおすすめです。

性感催眠の知識がない人は、まずは催眠術のかけ方に関する本を読んだり、グループ店では性感催眠講座を開催しているので、よろしければこちらもご参加いただけますと幸いです。