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プレイ中はどこを触られても気持ちよすぎてよくわからなくなっていましたが、今、少し時間をあけて振り返ってみると、確かにあの時、あるはずのない子宮で感じていたし、フェラでむせそうになったり、犯されているところをいるはずのない誰かに見られているのがとっても恥ずかしかったりと、女性になりきっていたように感じます。

とろけた脳へと響く、すずか様が鳴らす手の音に痺れ。額を手で押される度に頭の中が真っ白になって、弄ばれるようにただ声を上げていたような。頭の中が真っ白になりすぎて、気持ちよくなりすぎて。催眠でここまで訳がわからなくなったのは初めてです。

催眠音声作品をよく聞いていることもあり、それとの比較になってしまうのですが、音声作品とは違って直接手に触れたり耳たぶ、体、乳首を触られたりしてハグして いってしまうとか、このようなお店でしか体験できない楽しい時間でした。

途中からは手技も加わり、早漏気味の私でも、絶妙なコントロールによって射精を管理され、ギリギリのラインで寸止めされ続けるという、未体験の快感を味わえました。ベッドに移動してからは、意識が朦朧とする中で、絶えず快感の波に身を委ねていたように思います。

全身どこでもイかされるようになってしまい、訳も分からず謝りながらイき続けてて、今思い出しても恥ずかしくて興奮してしまいます…。最後のフィニッシュで疲れ果てる限界まで、とても楽しくプレイさせていただきました。

催眠音声は聞いたことがあったのですがかかった実感が無く、本当にかかるのかその辺りの不安や、希望プレイ、NGプレイなどを丁寧に聞いてくださり、適性テスト?もあり安心感がありました。

途中から、体も心もフワフワと浮いているような感覚になり、普段は張り詰めがちな自分の心がすっかり溶けてしまいました。目を閉じている間は時間の感覚がなくなって、気づけば全身がトロトロに…。

トロリとまどろんだ意識の中、不意に乳首を触られとてつもない快感が体を貫きました。普段から催眠音声は聞きますが、ここまで体が敏感に感じやすくなったのは初めてです。そこからは、快感の逃げ場がないほど矢継ぎ早に乳首、耳、新しく作られた性感帯を責められ、最後まで脳汁出っ放しでした。

後半も体が敏感になると言われてたら体は熱くなり手で触られる度に力の抜けずずっと悶えて気持ちよかった。催眠をかけるのって難しいものだろうと思っていたが新人でもこの教育されてるのは凄いと思う。

すずか様の指示が無いとイケないという感覚に混乱しつつ、寸止めで脳イキをじらされます。しばらく脳イキの寸止めが続いた後に、ようやく待望の寸止めの解放のキーワードを告げられると、解放された快感が一気に弾けて脳がありえないほどに痺れてゆきます。