お知らせ

コンセプト

当店は性感催眠（エロ催眠術）の技術をベースにエッチな催眠プレイや各種オーガズム(脳イキ、乳首イキ、メスイキ、ドライオーガズム等)を楽しめる大人の男性専用の性風俗店です。セラピスト全員が性感催眠療法のプロから研修を受けています。

最近では、M性感のセラピストやSMクラブ等の女王様で催眠術を売りにしている方が増えているように思いますが、催眠専門店のお店はほぼ存在していません。

しかし、エロ系催眠音声の人気は高く興味のある男性は多いように思います。

催眠はかかりやすい、かかりにくはもちろんありますが、心理学や脳科学系の催眠に関する論文によると９割以上の人が少なくとも軽い催眠状態には入ると言われています。特にM寄りな男性と催眠相性は非常によく、かかりやすいだけではなく深くかかる傾向が明らかです。

催眠トランスは、うたた寝のようなまどろんでいる気持ちよさがあります。受け身になってとろ〜んとした気持ちいいところに、セラピストからのエッチな攻めが加わり他にない快感を感じることができます。

興味のある方はぜひ一度ご体験ください。

料金システム

当店では、様々な性的嗜好の方に対応できるようにいくつかのコースをご用意しています。

性感催眠Basicコース、催眠性感エステコース、くすぐり性感催眠コース、性感催眠練習コースの４つがあります。

※性感催眠練習コースは男性のお客様が女性セラピストに催眠をかけることができるコースです。

それぞれのコースで料金体系が変わりますので、各コースのページを御覧ください。

どのコースを選んだらいいかわからないという方は、まずは性感催眠Basicコースがおすすめです。

セラピスト

セラピスト一覧はこちらのページをご覧ください。

セラピストごとに対応可能なコースが異なります。各コースメニューのページからも各コースに対応可能なセラピスト一覧をご確認いただけます。

ご利用の流れ

当店はセラピスト指名制（フリー予約は無し）となっております。まずはセラピストのスケジュールの空きをご確認ください。各セラピストのプロフィールページに予約可能な日時を記載しています。

指名したいセラピストとご希望の日時が決まりましたら、ご予約フォームからお問い合わせください。

当日の流れは以下のようなイメージです。コースにより内容が異なりますが基本の流れはほとんど同じです。

リピーターの方やこれまでの催眠経験、ご希望の内容等によって流れが変わってくるので、下記は初回の方向けの流れのご説明になります。

セラピストと待ち合わせ

基本的にはお客様のご入室していただいたホテルにセラピストがお伺いする形になります。コース時間より余裕をもった時間でホテルにご入室していただき、ホテル情報をメールでお伝えいただきます。

入室後にカウンセリングを行いますので、その際に料金のお支払をお願いします。その後はシャワーを浴びてリラックスできるガウンに着替えていただきます。セラピストもお客様の後にシャワーをお借りします（汗など気にならない場合は浴びないこともあります）。

※コース時間は”お会いしてからお別れするまで”の時間となります。外での待ち合わせはセラピストにより対応出来ない場合もあるのでご希望の方は事前にお問い合わせください。

ヒプノプレトーク（初回）

催眠に対してよくわからないという方や、なんとなく知っていても勘違いをしている方も少なくありません。当店を初めてご利用のお客様には少々お時間をいただいて、催眠等の施術内容についてもわかりやすくご説明いたします。（お客様の催眠の経験等により省くこともあります。）

催眠体験

いきなり性的な催眠は行いません。まずは深呼吸や準備運動から入って、リラックスのための催眠導入や時には一般的な楽しい系の催眠等も体験していただき、徐々に催眠状態を深めていきます。

性感催眠

感度アップ催眠、脳イキ催眠、催眠によるセックスイマジネーション等様々な性感催眠や催眠セックスの技法を用いた催眠プレイを行います。初回から催眠に上手くかかれなくても全く問題ありません。リラックスして感じやすい状態にはなっているので、この後の通常の性感施術で気持ちよくなる準備ができています。

各種性感プレイ

性感催眠を一通り楽しんだあとは、各コースのプレイをお楽しみください。一連の催眠プレイで感度が敏感になっていたり、リラックスしている状態ではいつも以上の気持ち良い感覚を体験することができます。

最後はご希望があればハンドフィニッシュにて終了となります。

施術終了～お部屋退室

施術終了後は最後に、完全に催眠を解除して終了となります。コース時間の10分前〜15分前頃（一緒にホテルを出る場合は15分〜20分前頃）を目安にプレイを終了し、催眠の解除と片付けに入らせていただきます。催眠後の余韻に浸りながら会話も楽しみつつお別れの時間となります。

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